『T2』でロバート・パトリックが演じたT-1000の胸像を油粘土で作りました。
等身大です。
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今回も型取りしてシリコンに置き換えるのですが、
作業はこれと同じです。
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シリコン型２分割、ジャケット３分割なのも同じです。
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今回は粘土に埋め込んだ部品が義眼だけなので、型から外すのに耳が折れる程度で済みました。
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型の耳に詰まった粘土を取り除くのが一苦労・・・・
シュワはこんなに大変ではありませんでした。
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シュワの時はコアの経過を撮影し忘れていました。
後は前回と同じなので省略・・・・
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何故か老けて見えます・・・？
今回はちょっと失敗したのでパテ修正が大変です・・・・
次は塗装ですが、新しい作業場所が出来るまでしばらく中断します。