これより少し長い3分ぐらいの体験版360°VRを見せてもらいました。
映画館で眼鏡をかけて観る3Dより強めの立体感でしたが、質感表現はあんまりでホログラムの様な半透明な感じです。
そういう技術的な問題も電脳空間のシーンなら逆に効果的ですし、攻殻機動隊とVRは相性が良いと思います。
10分ぐらいの完成版は6月か7月になるそうです。
2時間ぐらいの映画をVRで観てみたいと思いましたが、目や脳に悪そうな気もします。
たぶん私は酔います。
「VRデバイスで斜視になる、という怖い話。」
自宅で見るには25万ぐらい必要・・・・
スマホを嵌め込む廉価版もあるけど、解像度が高くないと面白くないと思います。
今回見せてもらったのはOculus Riftだと思いますが、技術の進歩が待ち遠しいです。
スカヨハの実写版も楽しみだけど、こういう絵柄のフルCGアニメ映画の方が観てみたいです。
シリコンとかで等身大の全身義体の模型(体内が見える)をいつか作りたいな。
ターミネーターや攻殻機動隊でなくても、アンドロイドのオブジェを・・・・