仮称『T6』(3部作の予定)
2018年3月撮影開始
ジェームズ・キャメロン 制作
スカイダンス・スタジオ
パラマウント・ピクチャーズ
ティム・ミラー 監督
デヴィッド・S・ゴイヤー
チャールズ・H・エグリー
ジョシュ・フリードマン
ジャスティン・ローズ
脚本
アーノルド・シュワルツェネッガー
リンダ・ハミルトン
女優未定だが18歳ぐらいの女性キャラ
T2の直接の続編となる。
未来と現在のキャラクターが登場し、ほとんどが新しいキャラクターになる。
そしてシュワルツェネッガーとハミルトンは両方の時代をつなぐキャラクターとして描かれる。
ロバート・パトリックさんとエドワード・ファーロングさんは出られないのでしょうか?
ここからは私の妄想です。
2020年代、T2の幻のエンディングの様に歳をとったサラの前に若いT‐800が現れる。
誰かがスカイネットを開発することを察知したサラは、ターミネーターのモデルになった男と出会い共に戦う。
こんな物語でしょうか?
エドワード・ファーロングさんの出演が難しいなら、冒頭でジョン・コナーがターミネーターに殺されるところから始まるとかどうでしょう。
審判の日よりも前にスカイネットに勝つ話なら、ジョンが生まれないか死んでも成立します。
寂しいけれど。
ターミネーターのモデルになった男の設定なら、シュワさんとロバパトさんの共闘も可能ですね。
でもロバパトさんはCGの若いT‐1000だけの方が良いかな。
未来と現在を繋ぐ物語という事は、シュワさんとリンダさんのいる現代と18歳女性などが活躍する未来の抵抗軍の話になるのでしょうか?
そうなるとジョン・コナーは?
しかし、ジェニシスの残された謎はもう描かれることはないのですね・・・