その１
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頬筋（きょうきん）
奥歯の上下の骨と口輪筋を繋ぐ。
筋繊維の絡み方は違うかも。
口輪筋（こうりんきん）
口の周りのドーナツ状の筋ですが、唇を作ってしまったので見えません。
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オトガイ筋
不満な時下唇を突き出す。
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下唇下制筋（かしんかせいきん）
または下唇方形筋（かしんほうけいきん）
下唇を下げる。
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口角下制筋（こうかくかせいきん）
またはオトガイ三角筋（おとがいさんかくきん）
口角を下げ口をへの字にする。
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上唇挙筋（じょうしんきょきん）
または眼窩下筋（がんかかきん）
上唇を引き上げる。
ほうれい線をつくる。
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小頬骨筋（しょうきょうこつきん）
上唇を上げる。
ほうれい線の原因。
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大頬骨筋（だいきょうこつきん）
口角を上げる。
笑顔を作る。
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口角挙筋（こうかくきょきん）
または犬歯筋（けんしきん）
順番が前後しましたが、小頬骨筋などの内側にあります。
口角を上げる。
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笑筋（しょうきん）
口角と頬の皮膚の裏を繋ぐ。
造形の都合上、頬筋との間に隙間がありますが実際は密着しています。
笑筋と頬筋はイーと口を横に広げます。
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咬筋（こうきん）
文字通り噛む為の筋。
ちょっと形が違います。
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咬筋を修正しました。
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広頸筋（こうけいきん）
この筋の本体は首にありますが、首の部分は省略します。
口角の上下に繋がり口角を下げます。
イーと喉に力を入れると浮き出て見えます。
その３へ続きます。