マジカルミライ2016で明日まで展示中。
『展示されたのは、2次元キャラクターを3次元で表現するドール「Dollfie ハニー」の初音ミクバージョン。
身長60センチ、28軸(腰3軸、足4軸×2本、腕7軸×2本、頭部3軸)を持つ動くドールで、皮膚がやわらかな素材でできているのが特徴だ。
小型コンピュータ「Raspberry Pi 3」を搭載し、Linuxが動作する。
デモでは、キーボードの椅子に座った初音ミクが持ち歌である「星のカケラ」を弾き語りした。
動きはMikuMikuDance(MMD)のモーションをそのまま使え、MMDが使えればオリジナルのモーションを作成することも可能だという。
具体的な商品化は未定だが、担当者によれば「年内に詳しい情報を発表予定」とのこと。』
立って踊れるようになるのに後どれぐらいかかるのかな。
四角い手足で踊るロボはもうあるけど、細い手足では未だ無理ですよね。
その内、可動フィギュアが自動フィギュアになるのでしょうね。
いつの日か動くターミネーターのフイギュアが発売されると思いますが、それより早く私のシリコンのシュワルツェネッガーを動くようにしたいです。