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高山に展示されていたエンドスケルトンが明日まで大宮ラクーンに展示されています。
14日から20日に沼津ラクーン、22日から28日に南越谷ラクーンに展示される予定です。
この個体は現存する唯一のT1エンドスケルトンと名乗っていますが、T1とT2のプロップの寄せ集めで大部分はT2の物です。
私は今日見て来ました。
4時間ぐらい見ていました。
どの部分がT1でどこがT2なのか、メッキの部分と塗装の部分、金属の部分、樹脂の色、左右の違い、サイドショウのレプリカとの違いなどじっくり見ていました。
写真も200枚ぐらい撮りました。
あまりに見ていたので警備員に不信の目で見られました。
展示場所の横にパチンコ屋の従業員出入り口があったのも関係あるのかな・・・・
画像を整理して気付いた事を書きますが、時間がかかると思います。
この下に書き足していきます。
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この歯並びは好きです。
ややより目なのが気になりますが、この個体のカメラアイはラジコンのパーツで動かせるのだったかな・・・・
頭部は体より丁寧な印象を受けました。
メッキ?
頭はT1かも。
首にはT1特有の溝がありません。
でもT1の画像でも溝無しもあるので・・・・
首のロッドは金属製かも知れません。
ユニバーサルジョイントを使用。
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首のロッドの下側の接続法がかろうじて見えます。
3以降のエンドスケルトンはここが省略されています。
ハリコレ1/2はよく再現されています。
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